長女気質専門コンサルタント、佐藤優華です。

私は長女気質について発信していますが、私自身かなり筋金入りの長女気質。

その私が、長女気質を緩めて楽になった経験から、「これはたくさんの人に知ってほしい!伝えたい!みんなが幸せになれる!」と思って活動をしています。

でも、緩めて楽になったからもう安泰、ではなくて。

 

緩めたと思っても、気づくと長女気質でまた苦しんでいる自分を見つけたりするのです。

今日はそんな私が苦しんでいる自分を救うために最近チャレンジしてることをシェアします。

 

私には、ずっと「お金が足りない」という感覚があって。

冷静に周りを見ると足りてるのに「もっとないと安心できない」と思ってるなーって感じてて。

そして我が家のお財布事情を明かすと、

10年ほど前(長女気質バリバリだった頃)は食費も外食も日用品も子供の学費も自分のものも私が払って(と決めてたわけではなく、私が買うからお財布から出ていくだけの話)

家のローンとか光熱費とか口座引き落としの大きな額は夫、みたいな感じだったんです。

そして全体の家計管理は私。

 

そしたら怖いくらい「私ばっかり」って思っている私が膨らんで。

私ばっかり忙しくて

私ばっかり家のことして

私ばっかり子供のことしなきゃいけなくて

私だって働いてるのに家で休めなくて

私ばっかり私ばっかり私ばっかり・・・って。

 

そうやって勝手に孤独になって拗ねていったんです。

 

この時は看護師でパートとはいえ、そこそこもらってたのでお金の不満などは自覚してなく。

でも、クイーンズアカデミーでパートナーシップと大人の女の生き方について学ぶと、そこがいけなかったって衝撃を得て。(男と女の役割の違い。)

実は「私ばっかり」のもとになっている一つがお金だった。

 

そこで夫にお金の管理をお願いしたのです。(3,4年前)

「私の給料も全部渡すから、それで家計をお願いしたい」と。

すると夫には「全部じゃなくていいよ。優華の分は自分で自由に使って。家には2万円入れてくれれば」と言われて。

 

私はその頃、看護師の仕事を減らしていたんです。カウンセラーのお仕事をスタートしたところで収入も全く安定しない。

だから2万円でもきつかったけど、子どもは大学生と高校生で信じられないほどお金がかかるのに2万でいいと言ってくれる夫に感謝して。

2万円を入れてあとは自由にさせてもらっていました。

だから、「頑張って」2万円は必ず渡さないとと思っていたんです。

そして、夫は家計をほとんど賄ってくれているから迷惑をかけてはいけない。私にかかるお金は全て、自分で何とかしなきゃとやりくりして。

洋服や美容院はもちろん、病院代、スマホ代…

そうすると欲しいものが買えない、行きたいとこに行けないことが多くなり。

でも、子どもにお金がかかってるし、夫も同じように我慢しているのだから、私も「自分のことは自分で」やらなきゃと思ってた。

 

でもうまくいかない。

お金を稼ごうとすると頑張りすぎて続かず

心に余裕を持とうとするとお金がなくて心がすさむ。

 

なんなんだろうこれは。

もっとうまくいく気がするのになんかモヤる。なんとも言えない不足感。

こういう感覚(自分が腑に落ちない感覚)の時は大抵自分が見えてないもの、気づいてないことがある時。

そんな時は1人で考えるより、第三者の視点が必要。

カウンセラー仲間に聞いてもらうことを重ねて、たどり着いたのは

「2万円を渡すことをやめる」こと。驚。

 

つづく

 

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