長女気質専門コンサルタント、佐藤優華です。

前回のブログからの続き

 

役に立つために頑張ることをやめる

私であるだけで居ていいんだと私が受け入れる

そのために「2万円を家に入れられないんです、私」を伝える。

もちろん頑張れば入れられるし、そっちの方が楽。でも、その楽を優先した結果、
今の分離感と違和感があるから、やる。

 

と、決めたはいいが、切り出そうとしてもなかなか切り出せず。

テレビを見ている夫の近くでタイミングを見計らうだけで1時間以上過ごしてしまい、その間も「こんな理不尽なことをしていいのか」という心の責めが止まらない。

でも、それでもやるんだ、やらないと見えない景色があるからと自分に言い聞かせて、言うぞ!!

と思っても切り出せなくて。

 

こんなにも私は「できない私ではダメだ」と思っているんだなと感じたんです。

 

そして

「私は子供の頃から自分のことは自分でやらなきゃって思って頑張ってきたけど、そうしなきゃいけないって思いと、それを感じると突き放される感じがあって。でもそれは私が、そうでなきゃ居てはいけないって勝手に思ってるんだなと気づいて。

今まであなたがたくさん支えてくれたからだと気づいてなくて、それも私が無理して頑張ってると見えないんだなとわかって。

子どもにお金がかかる大変な時期なんだけど、2万円を入れたり、自分のことを自分でやって、と言われるのが苦しく感じる。

あなたがそんなつもりで言ってるんじゃないのもわかってるんだけど、それが腹落ちしてない部分もあって。そんな私をやめたくて、頼らせてもらえたらと思って」

と言った。(と思うけど、正直なにを言ったか覚えてない)

 

夫は「うーん。実際今、家計は赤字でマイナスの状態だから、全部出してくださいっていうのは無理だよね。やっぱり自分のことは自分でしてもらわないと」と。

 

やっぱりね、そうだよね。ほらね。私は自分のことは自分でしなきゃいけないんだ。誰も助けてくれないんだ。こんな思いするなら何も考えずに嫌でも稼げる仕事してたほうがまし。だって、夫が困る顔を見なくて済むじゃん。

という気持ちがまず出てくる。

でも、

でもそれは本当に私が幸せなのかな。そうやって「だれかが自分のせいで困ったり悲しんだり辛い思いをしないようにすること」を優先してきた結果、自分に虚無感と分離感が生まれて人も自分も信じられなくて苦しかったよね。そこから抜けることが私の幸せだし、私が心から安心して幸せでいることが巡り巡って周りの人も幸せになる経験をたくさんしてきたよね。
やっぱりとかほらねとかって、今までの私の考え方のクセが残って反応してるだけ。
私は私であるだけでいいんだよ、と言ってくれる仲間がたくさんいるし、私も私であること、もっと力を抜いて安心することを大切にしていきたい。
だったら、やっぱりね、ほらねって思う私を「そっかそっか、そう思うよね。今までそうやって頑張ってきたんだもんね」と受け入れて、
でも、そうではないとしたら?
自分のことは自分でやってと言われても突き放されているわけじゃないとしたら?

を考えてみる。

 

けどその時はやっぱりね、ほらね、の闇に飲まれて突き放されているとしか感じられなくて。

とりあえずそのままお風呂に行こうとしている夫に

「話を聞いてくれてありがとう」と伝えたんです。夫も「うん」と言ってくれて。

これが、良かったような。

この日一番、自分の伝えたいことを伝えられた感覚があったんです。

彼はちゃんと話を聞いてくれるんだ、がわかった感覚。

 

その後もしばらく闇落ちしたけど、それは発作のようなものだからいずれ落ち着くし、その時に良い答えを導きだそうとしてもできないからほっとく。安心して闇落ちする。

 

その効果に気づくのはもう少し後の話。

 

つづく

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